先日、ハゲ対策には何が効くのか、ネットで調べて、プロペシアが効くという記事を当ブログに書いた。
そんな記事を書いたのは、何を隠そう、自分もハゲの初期段階であり、気になっていたからである。
プロペシアは医者に処方していもらう薬である。しかし、ネットで調べると、個人輸入代行でも買える。いろいろ検索すると、プロペシアのジェネリック医薬品もあった。けっこう安い。安さにひかれて、そのジェネリック医薬品を買ってみた。100錠入りのものを買った。

で、毎日飲んでいると、1カ月たたないうちに、かなり効いてきた。ほんとうである。
1カ月で髪が伸びるのは、普通、1センチ程度だろう。したがって、それほど短期間で効いてきたのは、髪が新たに生えたのではなく、すでにある髪が太くなったものと思われる。それにしても、かなり効いてきたことを実感した。さすが、医薬品である。昔は、ハゲを直したらノーベル賞などといわれたが、これなら、ハゲも怖くないという気がした。
しかし、好事魔多しである。同じ時期、私は自分の精子が水っぽくなっているのに気づいた。さらさらしているのだ。年のせいかな、と思っていた。だが、よく考えてみると、ハゲに効いた薬の副作用かもしれない。さっそく、ネットで検索をかけると、すぐに出てきた。プロペシアの治験によると、2%の人に副作用が出る。その副作用とは、精子が薄くなることである、と書いてある。
うおおおお、まさにその2%が自分である。ショックだった。
でも、副作用があるのなら、しかたがない。まだ70錠ほど残っているが、飲むのをやめることにした。
残念だ。


