東京ウェブデザへろへろ日記

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オーバーチュアのクリック品質低下の問題。
|2009年3月28日 16:49| コメント(0)

このところ、オーバーチュアのクリック品質低下の問題を取り上げている。

2ちゃんねるの掲示板にも、その話題は取り上げられている。具体的に、スパムクリックを量産するサイトを明記している書き込みも多い。そうした書き込みで指摘されているる具体的なスパムサイトは、私が自分のサイトのアクセス解析で調べたものと一致する。したがって、そうした書き込みは信憑性が高い。

2ちゃんねるをみると、私以外にもオーバーチュアのクリック品質低下を問題視し、あるいはおこっている人は多いようだ。

ただし、この問題は自然に解決するのではないかと私は見ている。

経済学の教科書に書いてあることが、きれいに実現するのがネットの世界である。

クリック品質が低下すると、広告主は広告費を削るしかない。スパムクリックで広告費がどんどん増えても、成約がふえないのであれば、それを維持することはできない。いずれ、経済学の教科書のように、広告費を下げることで均衡が図られるだろう。

その過程では、一時的にクリック品質低下により、広告主が赤字になるかもしれない。しかし、それは2?3カ月のことではないかと思う。このクリック品質低下を一時的なものと考え、入札価格を下げない広告主がいると思うが、早く下げたほうがいい。それが、私にできるアドバイスである。

現在、オーバーチュアの入札価格は、同じワードで比較したとき、グーグルよりも高い。しかし、このクリック品質低下により、両者の価格は近づくことが予想される。そして、クリック品質が低下すると、オーバーチュアの収益は減少するだろう。自ら墓穴を掘るなんて、馬鹿なことをやるもんである。

結局、広告主の利益を害することで収益を上げるビジネスモデルは、成り立たないということである。

オーバーチュアのスパム代理店、その収益モデル。
|2009年3月21日 15:31| コメント(0)

オーバーチュアでスパムクリックを量産して、儲けている代理店サイトは、どのような収益モデルで儲けているのだろうか。

2ちゃんねるの書込みをみていると、その収益モデルのひとつが、アドワーズとオーバーチュアの広告費の格差を利用して稼ぐというモデルのようだ。

アドワーズのほうがオーバーチュアより1クリック当たりのコストは安い。そこに目をつけて、アドワーズで客を呼び、オーバーチュアに流して、その差額を儲けるということのようだ。

その詳細は不明であるが、そうしたサイトには意味のあるコンテンツは何もなく、ただクリックを誘導するだけである。

意味のないサイトにクリック誘導されるのは、ユーザーから見れば、迷惑である。

そのクリックが広告主から見て、購買に結びつく有効なものなのかはよくわからないが、いずれにしてもこれらはスパムサイトである。

これらのスパムサイトが収益を上げられるのは、オーバーチュアと代理店契約をむすんでいるからである。一般サイトはオーバーチュアと代理店契約をむすべない。したがって、こうしたダーティな手法はオーバーチュアが会社の方針としておこなっていることになる。

その点、グーグルはきわめてオープンなやり方で、ダーティな手法をとらない。オーバーチュアは閉鎖的な代理店の囲い込みはやめてグーグルを見習うべきではないのか。

オーバーチュアのスパムクリック問題は、IT業界の暗部というべきであろう。

ますます深刻化するオーバーチュアのスパムクリック問題。
|2009年3月17日 12:51| コメント(0)

オーバーチュアのクリック品質が低下していることを、以前の記事で指摘した。

これはリスティング広告を出している広告主にとって、かなり深刻な問題である。しかも、スパムクリックの比率がどんどん上がっており、ますます問題は深刻化している。

スパムクリックは主にポイントサイトによるものである。このポイントサイトというのが、かなり悪質である。ポイントサイトは、登録ユーザーが検索するごとにポイントを与える。登録ユーザーはポイントがもらえてうれしいが、その原資はどこからくるのかというと、オーバーチュアの広告主である。しかし、ポイントサイトのユーザーはポイント目当てで検索するため、もともと検索する気などなく、モノを買おうという気はさらさらない。したがって、これは、無意味なクリックを量産する。

ということは、この収益モデルはオーバーチュアの広告主にスパムクリックで損害を与え、そのことで利益を得るというモデルである。

このスパムクリックをオーバーチュアが認めているわけだから、問題の元凶はやはりオーバーチュアにあるというべきだろう。オーバーチュアとしては、クリック数をふやそうという狙いだろうが、低品質のクリックをふやしても、コンバージョン率が落ちるため、広告主はその結果、入札単価を下げざるをえない。したがって、オーバーチュアの収入の総額はふえないだろう。なぜなら、広告主の多くはすでに損益分岐点ぎりぎりまで広告費を使っているからだ。

つまり、オーバーチュアのコンバージョン率がどんどん下がり、入札単価もどんどん下がるという、負のスパイラルに入ることが予想される。スパムクリックを排してクリーンな仕組みにするか、もしくは、グーグルのようにオープンな仕組みにするか、どちらかにすることをオーバーチュアに望みたい。

いずれにしても、広告主はスパムクリックのリスクを見極めた上で、入札単価を慎重に決めることが求められる。

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