スポニチ・アネックスによると、バラク・オバマ次期アメリカ大統領のCD付き、対訳付きの演説集がバカ売れだという。
ほくほくしているのは、朝日出版社。昨年11月に発売されて、現在40万部が売れているという。たしかに売れていそうだ。本屋でみても、高く平積みされ、いちばnいい場所に置いてある。
演説だけなら、YouTubeでも見られる。英語の勉強にもなる。ただし、YouTubeでは訳がないので、聞き取り能力が劣る人の場合、何をいっているのかわからない。だから、この本が売れるのだろう。
とはいえ、わからなくてもいいから、何度でも聴くというのが、聞き取り能力アップのための最善の策である。
オバマが大統領選に勝利したときの演説を、私もYouTubeで見たことがある。感動的な内容で、ほんとうに涙が出た。人間の信念の力を感じた。
日本の政治家の演説は、タテマエをしゃべるだけで退屈きわまりないが、アメリカ人の演説は人の心を動かす力をもっている。だから、興味をもって演説を聴くことができるし、何よりも、演説を聴くことで豊かな気持ちになることができる。
これは、日本の政治家がダメということではなく、文化のちがいだと思う。アメリカではことばで人びとを動かす人がリーダーになる。日本では政党のなかで、年功序列などで地位が上がった者がリーダーになる。まあ、そんなちがいでしょうね。
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生声CD付き [対訳] オバマ演説集 CNN English Express編 朝日出版社 2008-11-20 平均評価点4.5 コメント:明快さ、力強さに励まされます コメント:就活の時の英語面接対策に コメント:内容が簡潔していて聞きやすい コメント:繰り返しのリズム感の心地よさはゴスペルだ! コメント:英語学習教材を逸脱したものがある。 |

