東京ウェブデザへろへろ日記

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「Web2.0」ビジネスって儲からないの?
|2008年10月26日 18:23| コメント(0)

2008年10月22日のgooニュースに以下のような記事が出た。

【コラム】 「Web2.0」ビジネスって結局、ぜんぜん儲からないの?

2008年10月22日(水)15:00
次世代ウェブサービスの象徴として「Web2.0」なる言葉が流行し始めたのは、2005年ごろから。"集合知"や"ユーザーによる情報発信"をキーワードに新サービスが次々誕生し、そのいくつかは僕らのネットライフにすっかり定着した。今や「SNS」で友達と交流し、知らない言葉は「ウィキ」で調べ、テレビのように「動画投稿サイト」を眺めるのは、ネットに慣れたユーザーにとって珍しくもない日常だ。

だが、Web2.0サービスが広まったにもかかわらず、「Web2.0ビジネス」はごく一部を除いて儲かっていないらしい。そのものズバリな社名を冠した「株式会社WEB2.0」が"サービスの収益化が困難"として解散を発表したのも印象的だが、500万人以上のユーザー数を誇る「ニコニコ動画」ですら、黒字に至っていないというから驚きだ。

そうか、儲けているのはグーグルなど一部だけで、他は儲かっていないのか。グーグルがうまく儲かったのも偶然によるものかもしれない。グーグルのサービスの革新性と有用性は素晴らしく、創業者の天才的な頭脳には敬意を表するが、そこに収益性が加わったのはたんなる偶然のように思われる。なぜなら、グーグルが買収したYouTubeは期待通りの収益を上げておらず、思惑がはずれているからだ。さまざまな偶然が重なって、莫大な利益がグーグルに集中しているというのが事実であろう。

では、どうすれば儲かるのか、みんな必死で考えているはずだ。とはいえ、ひとつたしかなことは普通の人びとがインターネットで儲けるためには、それぞれのアイデアで集客し、そこでグーグルのアドセンスによって収益化する方法が有効であるということだ。つまり、グーグルはわれわれ庶民が儲けるためのインフラを整備してくれたのだ。そのインフラの上にどのようなコンテンツを乗せるかは、あなた次第である。

グーグルは自ら儲けるだけでなく、かつ庶民を儲けさせるインフラをつくったという意味で偉大である。

カラーミーショップ!プロを使ってみた。
|2008年10月15日 17:37| コメント(0)

仕事で、カラーミーショップ!プロの設定をする機会があったので、その感想を書きたい。

カラーミーショップ!プロとは、GMOグループ(またはロリポップ)がやっている低価格のASPショッピングサイト構築サービスである。月額875円からとかなりの低価格でECショップをつくることができる。独自ドメインにも対応している。また、クレジットカード決済も使え、かつアフィリエイトもできる。安いECサイト構築プランとしては、ピカイチだと思われる。

実際に設定してみた印象は、「使える」ものだという感想である。ひと通りの機能そそなえている。商品の説明のページは、独自のHTMLを記述する簡易のソフトがあり、それで記述するようになっている。あまりに複雑なものをつくるのには向いていない。文章を入れて、写真を配置し、また文章を入れ、写真...といったレベルが現実的である。そのレベルなら、HTMLを知らなくてもできるだろう。

実際の商品ページをどのようなデザインでつくるのかというのが問題になる。ショップの機能と自分の望むデザインが折り合う地点をどこに求めるかという問題である。これは楽天なども同じで、おそらくセールスポイントを盛り込んだ大きなバナーというべき画像をつくり、それをアップするという形に落ち着くと思われる。強く訴求したい場合、そのバナーを派手につくる。結局、そのあたりは楽天で出店者によって進化し、自然に落ち着いた方式と同じになるものと予想される。

ただ、楽天よりも圧倒的に安いのがメリットである。その分、楽天のもつ集客機能はないだろう。したがって、独自にアフィリエイトを活用する、あるいはリスティング広告を活用するといった手法が必要になるだろう。

試してみる価値あり。

このサーバーに気をつけよう。
|2008年10月 9日 23:59| コメント(0)

先日、仕事でKDDIのサーバーを使う機会があった。某クライアントがKDDIの法人向けホスティングを契約していたからである。

いやー、まいった、まいった。えらい目にあってしまいました。フォームからメールが何度やっても送信できないのである。いまどき、そんなサーバーがあったのかと思うのだが、そうなのである。サポートに問い合わせると、「自作のCGIはサポート外」の一点張りで、取り付く島もない。いくらやり直しても、うまく行かず、結局その問題の対処に5日ぐらいかかってしまった(最終的には、サーバー移管の問題であった)。

KDDIでは、自作のCGIがダメな場合、コントロールパネルから入ると、KDDIが用意したフォームメールが使えるが、その仕様がまたトンチンカンだ。実用性を無視したかなりの時代錯誤スクリプトである。お子様向きというほかない。

いままで、使えないサーバーのナンバーワンはアサヒネットだと思っていた。その地位を奪うというほどではないが、相当なものである。KDDIを使えないサーバーの輝ける堂々第2位に位置づけたい。

使えないサーバー輝けるランキング
第1位 アサヒネット
第2位 KDDI

本日、以上のように決定しました。

雑誌が売れなくなっている件について。
|2008年10月 1日 21:57| コメント(0)

msnニュース【Re:社会部】押し寄せる波
2008.9.25 23:22

ついに本格的な波がきてしまったか」。このところ雑誌休刊のニュースが相次ぎ、こんな感想を抱いています。
「主婦の友」(主婦の友社)、「論座」(朝日新聞社)、「PLAYBOY日本版」(集英社)、「月刊現代」(講談社)、「ロードショー」(集英社)、「BOAO」(マガジンハウス)、「GRACE」(世界文化社)...。
ジャンルは硬派系、軟派系を問わず、中には長い歴史のある有名雑誌も含まれています。月刊誌が目につきますが、今後は週刊誌などにも厳しい流れが及んでくるかもしれません。
週刊誌関係者らと情報交換をしていると、「取材費を浮かせるために単純なインタビュー記事が増えた」「内部の士気が極端に落ちている」「○○や××も休刊を検討しているらしい」などと愚痴やうわさが聞こえてきました。景気のよい話はまるでないようです。

こうした傾向は、だいぶ前からいわれていた。ひとつの原因は、インターネットにあるだろう。インターネットで手軽に情報が入手できれば、雑誌を買わなくてすむからだ。おまけに、ネットの接続料やケイタイの代金など出費もふえているから、雑誌は節約しておこうということになる。

ネットの長所はコミュニティ機能にすぐれている点で、クチコミを集積する機能では雑誌の比ではない。それはある種の平等化の動きであって、プロもアマも同じ土俵に立って、議論できる場が提供されている。他方、雑誌はプロの手にかかる厳選された情報に特徴をもつ。お金と時間をかけた取材による記事は、インターネットの比ではない貴重な情報である。

この点を比較すると、前者が拡大し、後者が縮小しているわけだから、アマの言論がプロの取材を少しずつ、押し出しつつあるといえる。つまり、ネットの普及によってプロとアマの差が小さくなっているといえる。

こうして、ブロガーなど個人の発言力を増すという傾向が生まれている。小飼弾がその例だ。個人の発言力が大きくなるのは民主的であり、けっこうなことだ。

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
小飼 弾
アスペクト
2008-09-25

ただ、インターネットでは代替できない情報が雑誌などのメディアにあることは確かである。それがどういうものあるのか、とっさにはわからないが、いずれにしても雑誌はそうした領域にどんどん特化していくほかないだろう。それ以外に生き残りの道がないのであるから、それは必然である。

あと、雑誌とネットの連携については、現在のところうまく行っている例はないのではないか。暫定的であるが、雑誌とネットは食うか食われるか関係であるといえる。

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