バレーボール、バスケットボールなどの用品メーカー「ミカサ」(広島市)のナイロン製バッグが仙台圏の中学、高校生の間で爆発的に流行中だ。カラフルで安く、通学のサブバッグとして重宝がられている。日本中で売り出されているが、ブームになっているのは仙台圏だけ。同社も「なぜ仙台だけではやっているのか分からない」と首をかしげている。(河北新報)
2008年8月11日のヤフーニュースからピックアップした記事である。どういうわけか、仙台だけで中高生の流行が発生しているというのが興味深い。他の地域にこれから波及することはあるのだろうか。
どんなバッグか、さっそく検索して調べてみた。
バッグは縦42センチ、横37センチ、奥行き14センチ。薄手でエコバッグに似ている。青や赤、ピンクなど9色あり、白抜きでミカサのロゴマークが入っている。1枚630円で、ユニホームやボールの入れ物として1980年代後半に全国発売された。
楽天で調べてみたら、絶対これだ!というのを発見した。大きめのエコバッグという表現がぴったりのバッグである。とくに、デザインというものも施されていないようなシンプルなもので、ナイロン製のペラペラの袋である。エコバッグのカラフル学生版というところだろうか。

仙台圏では2006年ごろ、運動部の女子中高生にはやりだし、男子や運動部以外の生徒に広まった。学校の指定かばんのサブバッグとして持ったり、2つ重ねて携えたりして用いている。
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たしかに、使い勝手はよさそうだ。何でも、ガンガン入れておける便利さがあるだろう。ファッション性よりも先に、機能性があるように見える。
630円という価格はリーズナブルである。色はたしかにかわしいし、シンプルで飽きのこないアイテムといえる。それにしても、流行って、不思議ですね。
