東京ウェブデザへろへろ日記

ホームページ制作、ホームページデザイン
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東京ウェブデザへろへろ日記

ホームページを「発注」する技術。
|2008年8月28日 22:04| コメント(0)

ホームページを外注して制作するのにも、それなりにコツがある。とてもいい業者に当たって、おまかせしておけばOK、という場合もあるだろう。それでも、「発注」という技術の差によって、出来上がりの満足度やさらには効果にも違いが出てくる。

通常、そういった発注の技術について、議論されることはほとんどない。そこで、このページではその問題を考えてみたい。

ホームページを発注する前に考えておくことはいろいろある。ホームページの種類にもいろいろあるが、会社案内と通販サイトではまったくやり方が異なる。今回は会社案内について考えてみよう。

まず、やるべきことは、ホームページの目的を固めることである。これがはっきりしないのなら、制作する意味がない。ターゲットも決める。

次にやるべきことは、自社の業務内容を書き出すことである。まったく知らない人に説明することを想定して、わかりやすく説明してみよう。会社の業務内容を整理して説明することにしても、担当者の一存で決めることはできないため、コンセンサスを得ることも必要である。

その次にやるべきことは、自社の方針、あるいは企業理念を明確にすることである。これは簡単な作業ではない。もし、会社に企業理念などの規定があれば、それでOKである。しかし、会社にそうした規定がなければ、どうするのか。通常、中小企業が発注する場合であれば、担当者がひとりいるだろう。その担当者が、ひとりで会社の企業理念を決定する権限はない。そこで、企業理念をトップや重役を含めて、決めていくという作業が必要になる。これは、ホームページ制作とは別の範疇にある大きな作業となるだろう。また、企業理念があったとしても、それが内部に向かってのもので、外部には意味をなさない場合もあるだろう。その場合も、トップを含めて、コンセンサスをつくる必要がある。

4番目にやるべきことは、自社のセールスポイントを書き出すことである。これもまったく知らない人に説明することを想定して、わかりやすく説明してみよう。セールスポイントについては、抽象的なお題目では伝わりにくいため、何らかの根拠をあげることも必要だろう。

そして、こうした要素を書き出したあと、それ以外にホームページに記載すべき項目を書き出し、全体のページ構成を考えなければならない。

また、それと平行して、イメージをどういう方向にもっていくか(親しみやすいとか、ハイテクっぽくとか)、あるいは業務を説明するための具体的な写真をどうするかについても、考えなければならない。

このように、発注する前に考えておかなければならない要素は多い。とくに、企業理念にかかわる部分が大切であり、それを決めるのは、会社の方針を決めることであり、きわめて重要な作業となる。業者にそれを相談しながら制作するとなると、コンサルタントの要素をもった業者に依頼することが必要になるだろう。

レンタルショッピングカート「Xcart」を設定してみた。
|2008年8月24日 16:18| コメント(0)

先月と先々月あたりで、レンタルショッピングカート「Xcart」のカート設定の仕事を2つやった。

Xcartは、標準でショッピングカート(買物カゴ)がついてくるレンタルサーバーである。このカートを使えば、ショッピングサイトを手軽に運営できる。

設定をやってみてわかったのだが、Xcartはかなり高機能である。機能的には申し分ないと思う。送料の設定などもきめ細かいし、クレジットカード決済も、数社(クロネコペイメントなど)でおこなえる(別途契約)。

ショッピングモールに入るのではなく、このように独立系のショップを構える場合、集客、販売促進が問題になる。その点、XcartはA8ネットと提携していて、広告主としてアフィリエイトができる。アフィリエイトを利用することは、インターネットにおける販売促進の手法として現在、重要になっているので、これができるメリットは大きい。

価格はベーシックコースの場合、初期費用8400円、月額費用(年間契約)4200円となっている。

カートの設定は素人でも何とか(苦労して)できるだろうが、やはり、デザインをきちんとするにはプロの手を経たほうがいいだろう。

当方の場合、カート設定料5万円(税別)より。

オーバーチュアの最低入札価格が高騰。
|2008年8月17日 01:45| コメント(0)

私はオーバーチュアを利用して、広告を出稿している。1週間ほど前のことだが、オーバーチュアからメールの通知がきた。最低入札単価が上がり、近日中に表示されなくなるワードが多数あるという通知であった。オーバーチュアのページへログインし、ダッシュボードをみると、たしかに最低入札価格が上がっている。それも、大幅な高騰ぶりである。私の場合、2倍?8倍ぐらいに上がっている。

全体に2割ほど入札単価を上げたが、単価上昇幅はそんなものではないため、それではまったく追いつかない。結局、ほとんどのキーワードを削除せざるをえなかった。

これではあまりに単価が高すぎると思う。

グーグルのアドワーズの場合なら、単価が上がれば、アフィリエイターが喜ぶので、それもよしである。しかし、オーバーチュアの場合、アフィリエイターはほぼ関与していないだろう。

素人考えで想定すると、これほど単価が上がるのは、オーバーチュアがヤフー検索の結果ページへの依存率がきわめて高いことに原因があるのだろう。入札価格は需要と供給のバランスで決まる。グーグルの場合、おそらくアフィリエイターがどんどんふえて供給が多いため、単価は上がらず、どちらかといえば、単価は下がっているという声もあるほどだ。

それに対して、オーバーチュアは需要がふえても、供給のほうが、ヤフー検索の結果ページのみに表示するのなら、ふえることがない。したがって、いびつに価格が上がるのだろう。

困ったものである。この問題の根本には、日本人の「検索はヤフー好き」という世界的にみて異例の現象が関係している。それが変われば、また状況は変わるだろう。ただし、いまのところ、日本人の「検索はヤフー好き」現象は根強いものがあると私はみている。

オーバーチュア & LPO対策テクニック (アクセスアップ)
永松 貴光
翔泳社
2008-01-24
平均評価点4.0
コメント:何のためのホームページか?を考えさせられる

ドメイン年齢とは?
|2008年8月 8日 18:36| コメント(0)

最近、SEO対策のひとつとして、「ドメイン年齢」が問題とされるようになってきた。

ドメイン年齢とは、ドメインを取得してから経過した年数であり、ドメインの古さである。

Yahoo!Japan、Googleともに検索エンジンは、検索の順位を決定するとき、ドメイン年齢を材料にしていするといわれている。エイジングフィルタといわれ、新規ドメインのサイトは上位に入らないようにふるいにかけられている。統計的な調査によれば、Yahoo!Japan、Googleとも、100位以内にランクインしているサイト数は、1年未満と2?3年未満のサイでは、そのサイトト数に2倍以上の差が出ている。

つまり、ドメインを新規にとってから1年以内のサイトは、順位が上がりにくい。逆に、1年以上経過したドメインは古くなるほど評価され、順位が上がる。

こうした検索エンジンの傾向にいち早く反応した人びとによって、最近は古いドメインが売買されるようになっている。たしかにサイトを立ち上げてから、1年間はSEO的に不利になるのであれば、これは問題である。サイト立ち上げにかかった費用を、できれば最初の1年間で回収したいと考える人が多いと思われるが、ドメインが若ければ、その可能性はかなり低くなる。それなら、古いドメインを買って、最初の1年目から投資費用を回収したいと考えるのも無理はない。

実際、いくらぐらいで売買されているのかは知らないが、投資回収を急ぐ場合は、購入を考慮に入れるのもいいかも。

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